みはらだるま(三原市の民藝)
広島県三原市の民芸品「みはらだるま」は
昔より地元のお祭り「神明市」で
家族の数だけだるまを買い求め、
その背にひとりひとりの名を書き入れることで、
一家円満や開運を願ったといわれています。
縁起の良い想いが一つに詰まった可愛らしいだるまです。
現在、駅前の三原市観光協会と三原市佐木島にだるまを作るための工房があります。時は少し遡り、江戸時代。疫病が流行ったことをきっかけに三原だるまが発祥したと云われています。後の江戸時代末期には下級武士の副業として発展していきました。誕生から現在までのみはらだるまをご紹介します。
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